午後1時半から山形市
第2公園集合でメイン道路を練り歩く。
「幸せのバレンタインウォーク」
ただ、みんな、安心して幸せに生きたいから・・・・!
定期的に「幸せを呼ぶ脱原発ウォーキング」と称してデモが行われている。
いつもたくさんの若者や子どもを連れた母親、父親、年配者も、歩みのが困難な人は、デモ行進の通り道で、声をあげている。
「さようなら1000万人署名」が2月17日11時半から12時半まで、山形駅通路(アピカ)で、行われる。
エネルギー問題を考える会が、定期的に行われている。
福島の原発事故から間もなく2年。
直後は原発のおそろしさに誰もが、もうやめようと思ったに違いない。
目に見えず、人の命を脅かす、いや、人だけでないあらゆる生命の命と健康被害をもたらす。
それは、地球環境も悪くするのは周知のこと。
国会前の脱原発デモのうねり。
全国の市でも共鳴した運動。
山形市でも、鶴岡市でも。
政権がわかり、もう脱原発はどこへやら・・・・・。
あの、恐怖と理不尽さと、弱者にしわ寄せがくる怒りを忘れてはならない
決して繰り返さないために、どんないお金をかけさまざまな仕組みを作ったり、監視するといっても、これまでだってそうだったように、
1部の利益のために、ごまかされたり、踏みにじられたりしてきたことを忘れないことだ。
脱原発はなんとしてもなし遂げたい。
自然を生かし、地球にやさしいエネルギーにお金と時間をかけよう。
その方が、原発の安全対策にかけるお金よりも有効だ。
未来のために、原発を、これ以上、廃棄物を放射能を蒔くものを、残してはいけない。
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