国際通貨基金(IMF)の専務理事
クリスティーヌ・ラガルドがNHKのテレビに出て
「女性が日本を救う」Weman save Japan!と言った。
使われていない女性の能力を社会に向けることで
日本を活性化する。
女性たちよ。もっと自信を持て。
すでにたくさんの持っている知識を発揮していい。
それを生かそう!
知識を得て自信をつけよう!そういうチャンスをくださいといおう。
チャンスをゲットしよう!
エンパワメント山形の活動を通じて、感じていること。
なんと多くの女性たちが暴力のもとで力をそがれ、
耐え我慢を強いられる生活をしていることかが見えてくる。
優れた能力を持っているのに、それを発揮することを阻むものが多くありすぎる。
能力を生かせないまま、自信を失っていく女性たちが多いこと。
その女性たちが当然持っているはずの安心、自信、自由を取り戻せる社会でなければ、日本は女性の能力を無駄にしているだけなのだ。
暴力の被害で苦しんでいる人を救うところから暴力の連鎖を断ち切ることへの長い道のりが始まるというのに・・・・。
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